先日ウェブ開催されました「第47回 日本毒性学会学術年会」にて共催させていただきましたスポンサーセッションでは、多くの皆様に参加登録をいただきました。また当日は貴重なご質問やご意見をいただきまして、誠にありがとうございます。
本スポンサーセッションを下記リンクにて公開しておりますので、当日ご参加できなかった方やそうでない方も、是非ご視聴していただければ幸いです。ご質問やご不明な点などございましたら、遠慮なくお問合せください。
◆◇ ウェブセミナー公開中 ◇◆
in vitro CiPAイニシアチブに基づくヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価 (英語)
薬物誘発性のQT間隔延長や不整脈(TdP)は、新薬候補物質の開発中止の主な原因である。CiPAは、ヒト誘導多能性幹細胞由来心筋細胞(hiPSC-CM)を用いたin vitroアッセイを含む、潜在的な心臓安全性リスク評価のために考案されたパラダイムである。 CiPAに基づいて、高速イメージングプラットフォームFLIPR®Pentaで検出されるカルシウム感受性色素を使用したハイスループットhiPSC-CMアッセイを開発した。これによりin vitro催不整脈リスクの評価が可能となり、より迅速な安全性薬理学プロファイリングへ貢献できることが期待される。
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