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12/22/2020

No.387 [ウェブセミナー公開中] ヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価

 ユーロフィンディスカバリーでは、創薬研究に役立つ技術ウェブセミナーを不定期で開催しております。下記リンクより過去に開催されましたウェブセミナーをご視聴いただけます。

【ヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価】

Webinar recorded for the XconomyInsight on November 12th, 2020

トピック: High-Throughput Assessment of Compound-Induced Cardiotoxicity Using Human iPSC-Derived Cardiomyocytes (英語)

CiPAイニシアチブに基づくヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価

薬物誘発性のQT間隔延長や不整脈(TdP)は、新薬候補物質の開発中止の主な原因である。CiPAは、ヒト誘導多能性幹細胞由来心筋細胞(hiPSC-CM)を用いたin vitroアッセイを含む、潜在的な心臓安全性リスク評価のために考案されたパラダイムである。CiPAに基づいて、高速イメージングプラットフォームFLIPR®Pentaで検出されるカルシウム感受性色素を使用したハイスループットhiPSC-CMアッセイを開発した。これによりin vitro催不整脈リスクの評価が可能となり、より迅速な安全性薬理学プロファイリングへ貢献できることが期待される。

11/03/2020

No.380 [無料ウェブセミナーのお知らせ] ヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価

創薬研究の効率化に役立つ最先端の技術および製品を提供しているEurofins DiscoverXでは、無料の技術ウェブセミナーを定期的に開催しております。


トピック: High-Throughput Assessment of Compound-Induced Cardiotoxicity Using Human iPSC-Derived Cardiomyocytes (英語)

日時:11月12日水曜日 8:00am PDT / 11:00am EDT (セミナー45分間 質疑応答)

ご登録はこちらから

※時差の関係でライブでの参加が難しい方も録音版を後日お届けさせていただきます。是非お気軽にご登録ください。

CiPAイニシアチブに基づくヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価

薬物誘発性のQT間隔延長や不整脈(TdP)は、新薬候補物質の開発中止の主な原因である。CiPAは、ヒト誘導多能性幹細胞由来心筋細胞(hiPSC-CM)を用いたin vitroアッセイを含む、潜在的な心臓安全性リスク評価のために考案されたパラダイムである。CiPAに基づいて、高速イメージングプラットフォームFLIPR®Pentaで検出されるカルシウム感受性色素を使用したハイスループットhiPSC-CMアッセイを開発した。これによりin vitro催不整脈リスクの評価が可能となり、より迅速な安全性薬理学プロファイリングへ貢献できることが期待される。

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★Eurofins  Discoveryでは、創薬に役立つ技術・サービスに関するニュースレターを配信しています。配信をご希望の方は下記フォームよりお知らせください。

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8/11/2020

No.368 [ウェブセミナー公開中] ヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価

先日ウェブ開催されました「第47回 日本毒性学会学術年会」にて共催させていただきましたスポンサーセッションでは、多くの皆様に参加登録をいただきました。また当日は貴重なご質問やご意見をいただきまして、誠にありがとうございます。

本スポンサーセッションを下記リンクにて公開しておりますので、当日ご参加できなかった方やそうでない方も、是非ご視聴していただければ幸いです。ご質問やご不明な点などございましたら、遠慮なくお問合せください。

◆◇ ウェブセミナー公開中 ◇◆

in vitro CiPAイニシアチブに基づくヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価 (英語)

ご視聴はこちらから★  配布資料のダウンロードはこちらから★

薬物誘発性のQT間隔延長や不整脈(TdP)は、新薬候補物質の開発中止の主な原因である。CiPAは、ヒト誘導多能性幹細胞由来心筋細胞(hiPSC-CM)を用いたin vitroアッセイを含む、潜在的な心臓安全性リスク評価のために考案されたパラダイムである。 CiPAに基づいて、高速イメージングプラットフォームFLIPR®Pentaで検出されるカルシウム感受性色素を使用したハイスループットhiPSC-CMアッセイを開発した。これによりin vitro催不整脈リスクの評価が可能となり、より迅速な安全性薬理学プロファイリングへ貢献できることが期待される。

関連資料のダウンロード

DRUG-INDUCED LIVER INJURY (DILI) PANELS AND PRICING GUIDE

DILI ASSAY PROTOCOL GUIDE

CARDIAC SAFETY ASSESSMENT SERVICES


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6/10/2020

No.365 [ウェブ開催] 第47回日本毒性学会学術年会スポンサーセッションのご案内

ユーロフィンディスカバリーは、2020年6月29日(月)~7月1日(水)にウェブ開催されます「第47回 日本毒性学会学術年会」にて、スポンサーセッションを共催致します。日本毒性学会学術年会にご参加の予定の方は、是非弊社スポンサーセッションをご聴講いただければ幸いです。




[日時] 2020年6月30日火曜日 13:00 - 14:00

Track 2 共催:Eurofins Discovery

① CiPAイニシアチブに基づくヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価

薬物誘発性のQT間隔延長や不整脈(TdP)は、新薬候補物質の開発中止の主な原因である。CiPAは、ヒト誘導多能性幹細胞由来心筋細胞(hiPSC-CM)を用いたin vitroアッセイを含む、潜在的な心臓安全性リスク評価のために考案されたパラダイムである。CiPAに基づいて、高速イメージングプラットフォームFLIPR®Pentaで検出されるカルシウム感受性色素を使用したハイスループットhiPSC-CMアッセイを開発した。これによりin vitro催不整脈リスクの評価が可能となり、より迅速な安全性薬理学プロファイリングへ貢献できることが期待される。

②創薬早期における薬物性肝障害(DILI)のスクリーニングアプローチ

薬物性肝障害(DILI)は、臨床試験における重大な有害事象の一つであり、開発中止の主な要因となっている。DILIを引き起こす原因は多元的であるため、予測することは非常に困難である。本セッションでは、in vitro肝毒性評価の課題を克服する複数のスクリーニングアプローチを紹介する。ミトコンドリア機能障害、反応性代謝産物による毒性、活性酸素種の誘導と胆汁鬱滞などを評価するセルベースアッセイポートフォリオの応用、またin vitro肝毒性評価で使用される主要なセルタイプなどについても言及する。

事前登録は年会ウェブサイトより受付となります。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

ユーロフィンディスカバリー 日本事業部




本セミナーにご登録いただいた皆様にささやかながら粗品をプレゼント!

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