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2/10/2021

No.389 [オンライン開催] 第12回日本安全性薬理研究会(JSPS)学術年会 スポンサーセッションのご案内

 ユーロフィンディスカバリーは、2021年2月26日(金)~2月27日(土)にウェブ開催されます「第12回日本安全性薬理研究会学術年会」にて、スポンサーセッションを共催致します。日本安全性薬理研究会学術年会にご参加の予定の方は、是非弊社スポンサーセッションをご聴講いただければ幸いです。



[日時] 2021年2月26日金曜日 12:40 〜 13:50

(1) in vitro安全性薬理学的プロファイリングパネルによる有害事象予測
(2) ヒト由来プライマリー細胞を用いた試験系による被検化合物の安全性予測


参加登録は年会ウェブサイトより受付となります。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

またスポンサーセッションの他に、4演題の一般演題発表を行います。今年はオンライン上でオンデマンドでの開催とのことですが、参加者の皆様と活発な議論ができることを楽しみにしております。

  • An in vitro based “microbiota-on-a-plate” model to evaluate the impact of gut bacteria on xenobiotics and vice versa
  • Validation of a label-free mass spectrometry-based binding assay for the gamma-aminobutyric acid B 1b receptor
  • Assessing the Reversibility of Acetylcholinesterase (AChE) Inhibitors
  • Target-based assays and phenotypic-based models for NASH drug discovery

ユーロフィンディスカバリー 日本事業部

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★Eurofins  Discoveryでは、創薬に役立つ技術・サービスに関するニュースレターを配信しています。配信をご希望の方は下記フォームよりお知らせください。

ご意見・ご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
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10/07/2020

No.376 [無料ウェブセミナーのお知らせ] COVID-19の創薬研究:炎症性サイトカイン評価のためのセルベースアッセイ

創薬研究の効率化に役立つ最先端の技術および製品を提供しているEurofins DiscoverXでは、無料の技術ウェブセミナーを定期的に開催しております。

WHOによって世界的大流行と宣言された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、SARS-CoV-2ウイルスが気道に感染することで伝染し、重症の場合は急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を引き起こします。しかしながらCOVID-19患者の高い死亡率は、一般的にサイトカインストームと呼ばれるサイトカイン放出症候群に関連しています。

サイトカインストームは、ウイルス感染や二次感染に応答した宿主免疫系による炎症誘発性サイトカインの機能不全の過剰放出によって引き起こされ、多臓器不全につながる制御不能な炎症を引き起こします。現在、COVID-19の治療薬の開発およびリパーパシングのため、多くの臨床プログラムが進められています。

本ウェブセミナーでは、Eurofins DiscoverXのセルベースアッセイが、COVID-19の治療薬の開発およびリパーパシングにおいてどのようにサポートすることができるか、特にCOVID-19患者の高い死亡率に関連するサイトカインストームの管理に焦点を当ててご説明致します。またターゲット特異的なReady-To-Useのバリデーション済のバイオアッセイキットを用いたケーススタディとCOVID-19治療薬(バイオ医薬品)のQCロットリリースへの活用例をご紹介致します。

  • スクリーニングからQCロットリリースまで、幅広くご活用いただけるMOAを反映したセルベースアッセイ
  • ドラッグリリースプログラムを促進するバリデーション済みのバイオアッセイ
  • COVID-19治療薬開発(低分子およびバイオ医薬品)をサポートするセルベースアッセイのご紹介


トピック: Accelerating COVID-19 Drug Discovery: Qualified Cell Based Assays for Proinflammatory Cytokines (英語)

日時:10月28日水曜日 8:00am PDT / 11:00am EDT (セミナー45分間 質疑応答)

ご登録はこちらから

※時差の関係でライブでの参加が難しい方も録音版を後日お届けさせていただきます。是非お気軽にご登録ください。


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8/13/2020

No.370  BIO AsiaTaiwan-2020出展のご報告

 2020年7月22日(水)~26日(日)にウェブ開催されました「BIO AsiaTaiwan-2020」に出展致しました。


BIO AsiaTaiwan-2020・Eurofins Discoveryのページはこちら


ユーロフィンディスカバリーの展示ブースは、こちらのオレンジのデザインでございました。ウェブ開催ではありますが、まるで本物の展示会にようなオンライン企業展示、ライブチャット機能もありまして、昨今の新型コロナウイルス感染症の影響下において、展示会の技術工夫が進化していることを実感致します。ブース内にいるスタッフもカスタマイズできたら面白いですね。



BIO AsiaTaiwan-2020会期中には、コーポレートプレゼンテーションをさせていただきました。ユーロフィンディスカバリーのサービスについて紹介させていただいております。下記リンクよりご視聴いただけます。



オンライン開催ということで従来とはやり方が全く異なり、開催側も来場者側もなれない点が多々あったように感じました。ご不明な点やご質問等ございましたらお気軽にお問合せくださいませ。

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8/11/2020

No.369 [ウェブセミナー公開中] 創薬早期における薬物性肝障害のスクリーニングアプローチ

  先日ウェブ開催されました「第47回 日本毒性学会学術年会」にて共催させていただきましたスポンサーセッションでは、多くの皆様に参加登録をいただきました。また当日は貴重なご質問やご意見をいただきまして、誠にありがとうございます。

本スポンサーセッションを下記リンクにて公開しておりますので、当日ご参加できなかった方やそうでない方も、是非ご視聴していただければ幸いです。ご質問やご不明な点などございましたら、遠慮なくお問合せください。

◆◇ ウェブセミナー公開中 ◇◆

創薬早期における薬物性肝障害(DILI)のスクリーニングアプローチ (英語)

ご視聴はこちらから★  配布資料のダウンロードはこちらから★

薬物性肝障害(DILI)は、臨床試験における重大な有害事象の一つであり、開発中止の主な要因となっている。 DILIを引き起こす原因は多元的であるため、予測することは非常に困難である。本セッションでは、in vitro肝毒性評価の課題を克服する複数のスクリーニングアプローチを紹介する。 ミトコンドリア機能障害、反応性代謝産物による毒性、活性酸素種の誘導と胆汁鬱滞などを評価するセルベースアッセイポートフォリオの応用、またin vitro肝毒性評価で使用される主要なセルタイプなどについても言及する。


関連資料のダウンロード

DRUG-INDUCED LIVER INJURY (DILI) PANELS AND PRICING GUIDE

DILI ASSAY PROTOCOL GUIDE

CARDIAC SAFETY ASSESSMENT SERVICES


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6/10/2020

No.365 [ウェブ開催] 第47回日本毒性学会学術年会スポンサーセッションのご案内

ユーロフィンディスカバリーは、2020年6月29日(月)~7月1日(水)にウェブ開催されます「第47回 日本毒性学会学術年会」にて、スポンサーセッションを共催致します。日本毒性学会学術年会にご参加の予定の方は、是非弊社スポンサーセッションをご聴講いただければ幸いです。




[日時] 2020年6月30日火曜日 13:00 - 14:00

Track 2 共催:Eurofins Discovery

① CiPAイニシアチブに基づくヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価

薬物誘発性のQT間隔延長や不整脈(TdP)は、新薬候補物質の開発中止の主な原因である。CiPAは、ヒト誘導多能性幹細胞由来心筋細胞(hiPSC-CM)を用いたin vitroアッセイを含む、潜在的な心臓安全性リスク評価のために考案されたパラダイムである。CiPAに基づいて、高速イメージングプラットフォームFLIPR®Pentaで検出されるカルシウム感受性色素を使用したハイスループットhiPSC-CMアッセイを開発した。これによりin vitro催不整脈リスクの評価が可能となり、より迅速な安全性薬理学プロファイリングへ貢献できることが期待される。

②創薬早期における薬物性肝障害(DILI)のスクリーニングアプローチ

薬物性肝障害(DILI)は、臨床試験における重大な有害事象の一つであり、開発中止の主な要因となっている。DILIを引き起こす原因は多元的であるため、予測することは非常に困難である。本セッションでは、in vitro肝毒性評価の課題を克服する複数のスクリーニングアプローチを紹介する。ミトコンドリア機能障害、反応性代謝産物による毒性、活性酸素種の誘導と胆汁鬱滞などを評価するセルベースアッセイポートフォリオの応用、またin vitro肝毒性評価で使用される主要なセルタイプなどについても言及する。

事前登録は年会ウェブサイトより受付となります。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

ユーロフィンディスカバリー 日本事業部




本セミナーにご登録いただいた皆様にささやかながら粗品をプレゼント!

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5/20/2020

No.363 **ONLINE** BIO KOREA 2020 開催中(5/18 ~ 23)

5月18日~23日までの6日間、BIO KOREA 2020がオンライン上にて開催されております。当初は例年通りソウルにありますCOEXにて開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響にてバーチャルカンファレンスと変更になりました。このオンラインBIO KOREAのすごいところは、VRを駆使してオンライン上で企業展示ブースやセミナーセッション、ライブトーク、ビジネスパートナリングプログラムまで、まるで実際のカンファレンスのようにバーチャル世界にて再現されているところです。


こちらがBIO KOREA 2020の会場エントランスになります。黄色の四角で囲ったパビリオンが弊社のブースがあります展示会場となります。


弊社・韓国代理店Chayon Laboratories, Inc.と一緒にブースを出展しております。
(出展社名:Chayon Laboratories, Inc.(韓国代理店))



ビジネスパートナリングやセミナーセッションは有料となりますが、企業展示ブース、一部のセミナー、企業スポンサーによるライブトークセッション等、無料にてアクセスできるコンテンツもあります。是非弊社ブースを探してみてくださいね。見つけた方はお問合せフォームからお知らせいただけると嬉しいです!

ダウンロードバージョンで展示会に入りますと、ブースのスタッフとライブチャットができたり、ブースの近辺を歩くと動画が再生されていたりと、より臨場感があります。セミナーセッションもまるでセミナー会場にいるような雰囲気です。よろしければお試しください。

フルバージョンのアプリケーションダウンロードはこちらから

LIVE TALK - Eurofins Discovery/Chayon Laboratories   
ライブトーク 5月21日 14時40分より (韓国・日本時間)

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4/20/2020

No.360 [ウェブセミナー公開中] CiPAイニシアチブに基づく心臓安全性評価

ユーロフィンディスカバリーでは、2月末に予定させれていた第11回日本安全性薬理研究会学術年会での企業展示、ポスター発表およびランチョンセミナーを計画しておりました。残念ながら新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、第11回日本安全性薬理研究会学術年会は開催中止となりましたが、発表予定でございましたセミナーを、ウェブセミナーとして公開しております。下記リンクよりウェブセミナーの録音をご視聴いただけます。



2020年3月19日収録

これまで過去20年間に渡って、in vitro hERGチャネルアッセイとin vivo QT測定は、催不整脈リスクを予測するバイオマーカーとして、ICHS7BおよびICHE14ガイドラインで規定され、実施されてきた。これらのガイドラインは、比較的予測的であるものの特異性に問題があり、創薬開発において不要なリード化合物の減少につながっている可能性がある。

Comprehensive In Vitro Proarrhythmia Assay(CiPA)イニシアチブは、米国食品医薬品局(FDA)、カナダ保健省、欧州医薬品庁、日本の国立衛生研究所を含む様々な機関およびコンソーシアムにて構成されている。CiPAイニシアチブの主な目的は、TdPの臨床におけるリスクを予測評価するための新しいパラダイムの採用を促進することである。

Eurofins Discoveryでは、CiPAコンソーシアムと協力して、次のイオンチャネル電流を検証した(INa、INaL agonist/antagonist, ICaL, Ito, IK,IKr, IKr, IK1)。また、心筋細胞機能に対する薬物の影響の総合評価を提供するために、ヒト人工多能性幹細胞由来の心室心筋細胞を評価した。幹細胞筋細胞は、単一成分分析のシステムを遥かに超える、より生理学的かつ動的なシステムであることから、心臓安全性リスク評価のためのより包括的な優れた前臨床モデルとなりうる可能性を示した。

This webinar was recorded on March 19th 2020 for Japanese Safety Pharmacology Society 11th annual meeting in 2020.

ウェブセミナー ご視聴はこちらから★
ウェブセミナー 配布資料はこちらから★



特別価格のご案内
只今in vitro安全性薬理パネルを特別価格にて提供させていただいております。キャンペーン詳細は末尾のお問合せ先までお気軽にお問合せください。

対象パネル:SafetyScreen44およびSafetyScreen87パネル

プロモーション期間:2020年6月末まで


ご不明な点やご質問等ございましたらお気軽にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

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4/17/2020

No.359 [ウェブセミナー公開中] ヒト由来プライマリー細胞システムによる試験物質の毒性予測

ユーロフィンディスカバリーでは、2月末に予定させれていた第11回日本安全性薬理研究会学術年会での企業展示、ポスター発表およびランチョンセミナーを計画しておりました。残念ながら新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、第11回日本安全性薬理研究会学術年会は開催中止となりましたが、発表予定でございましたセミナーを、ウェブセミナーとして公開しております。下記リンクよりウェブセミナーの録音をご視聴いただけます。


 

2020年3月9日収録

[Introduction] ヒト由来プライマリ細胞を用いたBioMAP® 表現型プロファイリングによるデータマイニングを4500以上のレファレンス化合物の表現型データに適用することで、副作用情報における臨床的知見の毒性メカニズム解析を試みている。毒性上特異的な表現型データの指標(シグネチャー)は、創薬から臨床の初期段階に至るまでの毒性メカニズムの予測と解明に寄与するものと考えられる。

[Methods] BioMAPプロファイリングから、9種の臨床的毒性シグネチャーが抽出した。これらのシグネチャーは、4,500以上の既存化合物指標の含まれるデータベース、および、臨床知見をもとにした生物学的な関連付けによってそれぞれの副作用に特異的に紐付けられることを確認した。

[Results] EPAのToxCastプログラム・Phase II化合物766種のBioMAP毒性シグネチャーの解析を実施し、半数もの試験物質より次の毒性シグネチャーが検出された:acute toxicity (90個), T-cell immunosuppression (279個), skin irritation (62個), liver toxicity (51個), organ toxicity (269個), skin rash (9個), skin sensitization (180個), thrombosis-related side effects (61個), vascular toxicity (25個)。まずは、organ toxicityを示した毒性シグネチャーの269種の内、92%が特異的に臓器毒性が示唆されていることが判明。さらに、毒性シグネチャーが重複していた残された8%はLiver Toxicityを示しており、さらに密度の高い毒性予測情報できるを得ることが考えられる。

[Conclusion] これらの結果は、ヒト由来プライマリ細胞を用いたin vitroの表現型プロファイリングデータによるシステムバイオロジーのアプローチが、毒性メカニズムの解明につながると示唆されている。臨床における安全性薬理の主軸である毒性メカニズムを予測することにつき、有効な手法であると期待される。

This webinar was recorded on March 9th 2020 for Japanese Safety Pharmacology Society 11th annual meeting in 2020.

ウェブセミナー ご視聴はこちらから★
ウェブセミナー 配布資料はこちらから★



特別価格のご案内
ヒト由来プライマリー細胞を用いたアッセイシステムでヒトの体内での薬効反応をモニタリング予測を可能とする、BioMAP DiversityPLUSパネル。既存のデータベースおよびデータマイニングを用いて臨床での毒性シグネチャ予測を行うBioMAP Toxcity Signature Analysisを特別価格にて提供させていただいております。キャンペーン詳細は末尾のお問合せ先までお気軽にお問合せください。

対象パネル:BioMAP Toxcity Signature Analysis

プロモーション期間:2020年6月末まで


ご不明な点やご質問等ございましたらお気軽にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

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7/03/2019

No.331 ファーマラボ EXPO2019 に出展中!

Eurofins Discovery は、7月3日より東京ビッグサイトにて開催されます「第1回 ファーマラボ EXPO -[医薬品] 研究開発展-」に出展しております。生まれ変わったEurofins Discoveryのブースに是非お立ち寄りください。

本展示会では、ヒトプライマリー細胞を用いた表現型プロファイリング・BioMAP のプラットフォームを開発したガン免疫学者であるDr. Alison O'Mahony が来日しており、7/4(木) 、7/5(金) 両日14時~、弊社ブースにて技術セミナーを開催いたします。まだお席に余裕がございますので、ご来場されるご予定がございましたら、ぜひ弊社ブース(ブース番号:A16-24 (受託サービスゾーン))までお立ち寄りください。



第1回 ファーマラボ EXPO -[医薬品] 研究開発展-

[会期] 2019年7月3日[水]~5日[金]
[会場] 東京ビッグサイト 新設 青海展示棟
[アクセス] 東京テレポート駅 徒歩2分
[ブース位置]  A16-24 (受託サービスゾーン)

*医薬品の研究開発を支援するための研究機器・理化学機器・試薬・ラボ設備・AI・受託サービスなどが一堂に出展する日本最大の専門技術展


※入場には招待券とお名刺2枚が必要となります。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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★Eurofins Discoveryでは、創薬に役立つ技術・サービスに関するニュースレターを配信しています。配信をご希望の方は下記フォームよりお知らせください。

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6/24/2019

No.327 事前予約受付中!新薬開発における表現型スクリーニング技術の活用 (無料セミナー)

◇◆ 無料技術セミナー情報 ◆◇

[トピック] in vitro Phenotypic drug discovery technologies to drive drug candidate success

新薬開発における表現型スクリーニング技術の活用というトピックにて、Dr. Alison O'Mahony (Vice President, Translational Biology)がケーススタディを交えてご紹介致します。

※セミナーは無料ですが、お席に限りがございますので下記お問合せフォームより事前予約をお願いしております。

 [第一回] 7月4日(木) 14:00~ 
 [第二回] 7月5日(金) 14:00~

 [会場] 弊社ブース内セミナースペースにて A16-24 (受託サービスゾーン)

>>  無料招待券・事前面談・セミナー予約はこちら <<

皆様にお目にかかれますことをスタッフ一同心よりお待ちしております。

ユーロフィンディスカバリー 日本事業部

6/10/2019

No.323 第1回 ファーマラボ EXPO -[医薬品] 研究開発展-出展のご案内

Eurofins  Discoveryは、2019年7月3日(水)~5日(金)に東京ビッグサイトにて開催されます「第1回 ファーマラボ EXPO -[医薬品] 研究開発展-」に出展いたします。技術セミナーの開催、ご来場者様限定特別価格やノベルティグッズなど、さまざまなご来場特典をご用意しております。ご来場の際には是非弊社ブースまでお立ち寄りください。


本展示会では、ヒトプライマリー細胞を用いた表現型プロファイリング・BioMAPのプラットフォームを開発したガン免疫学者であるDr. Alison O’Mahonyが来日し、技術セミナーの開催致します。セミナーおよび面談の事前予約を受け付けておりますので、ご興味がございましたらお知らせいただければ幸いです


第1回 ファーマラボ EXPO -[医薬品] 研究開発展-

[会期] 2019年7月3日[水]~5日[金]
[会場] 東京ビッグサイト 新設 青海展示棟
[アクセス] 東京テレポート駅 徒歩2分
[ブース位置]  A16-24 (受託サービスゾーン)

*医薬品の研究開発を支援するための研究機器・理化学機器・試薬・ラボ設備・AI・受託サービスなどが一堂に出展する日本最大の専門技術展


※入場には招待券とお名刺2枚が必要となります。

無料招待券のお申し込みや事前面談予約をご希望の方は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。


◇◆ 技術セミナー情報 ◆◇

[トピック] in vitro Phenotypic drug discovery technologies to drive drug candidate success

新薬開発における表現型スクリーニング技術の活用というトピックにて、Dr. Alison O'Mahony (Vice President, Translational Biology)がケーススタディを交えてご紹介致します。

※セミナーは無料ですが、お席に限りがございますので上記お問合せフォームより事前予約をお願いしております。

 [第一回] 7月4日(木) 14:00~ 
 [第二回] 7月5日(金) 14:00~

 [会場] 弊社ブース内セミナースペースにて A16-24 (受託サービスゾーン)


皆様にお目にかかれますことをスタッフ一同心よりお待ちしております。

ユーロフィンディスカバリー 日本事業部

11/30/2017

No.274 [保存版ウェブセミナー]ドラッグリパーパシングのための標的型&表現型スクリーニングの合わせ技

DiscoverXでは、創薬研究に役立つ技術ウェブセミナーを行っております。下記サイトより過去に開催されましたウェブセミナーの録音をご視聴いただけます。




ドラッグリパーパシングは、未だ満たされていない数々の医療ニーズに対する費用対効果の高い手段となり得ます。複数の標的をもつキナーゼ阻害剤などの薬物の場合、標的ベースのスクリーニングと表現型スクリーニングの両方を組み合わせたドラッグリパーパシングの手法が非常に有効であります。本ウェブセミナーでは、認可されたキナーゼ阻害剤が抗線維症治療剤として再利用できる可能性を、表現型プロファイリングによって同定した例をDr. Sharlene Velichko氏がご紹介致します。

ウェブセミナー 録音版はこちらから★
ウェブセミナー パワーポイント資料はこちらから★
2017年11月10日収録

11/07/2017

No.270 【あと3日!】[無料ウェブセミナー] ドラッグリパーパシングのための標的型&表現型スクリーニングの合わせ技 (終了しました)

無料技術セミナーは今週金曜日開催です。まだ参加登録を受け付けておりますので、奮ってご参加くださいますようお願い致します!

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創薬研究の効率化に役立つ最先端の技術および製品・サービスを提供しているDiscoverXでは、無料の技術ウェブセミナーを定期的に開催しております。

ドラッグリパーパシングは、未だ満たされていない数々の医療ニーズに対する費用対効果の高い手段となり得ます。複数の標的をもつキナーゼ阻害剤などの薬物の場合、標的ベースのスクリーニングと表現型スクリーニングの両方を組み合わせたドラッグリパーパシングの手法が非常に有効であります。本ウェブセミナーでは、認可されたキナーゼ阻害剤が抗線維症治療剤として再利用できる可能性を、表現型プロファイリングによって同定した例をDr. Sharlene Velichko氏がご紹介致します。

Webinar: Combining Target-Based and Phenotypic Discovery Assays for Drug Repurposing (英語)

[日時] 11月10日(金) 午前10時30分 - 11時30分 (セミナー45分間・質疑応答15分間)

※参加無料・要事前登録    詳細情報および事前登録はこちらから ≫ 終了しました


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[プレゼンター]

Sharlene Velichko, Ph.D.
Director, Research Biology
DiscoverX Corporation

[概要]

Drug repurposing is a relatively low risk and cost-effective means of develop therapies to address unmet medical needs. For drugs such as kinase inhibitors that can have multiple targets, a strategy that combines both target-based screening and phenotypic profiling is a highly efficient at identifying optimal repurposing opportunities. Here we will show an example of how phenotypic profiling with the BioMAP human primary cell-based platform identified the repurposing potential of approved kinase inhibitors as anti-fibrotic therapeutics.

[課題]
  • Using phenotypic profiling to characterize clinically successful drugs for a given indication
  • Combining target-based and phenotypic data to prioritize drugs for repurposing
  • Understanding how multi-targeted kinases can be pivoted towards new indications

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★初めてBioMAP DiversityPLUSパネルをご利用いただくお客様対象に
BioMAP DiversityPLUSパネル・2化合物目無料キャンペーンを実施中

◇◆ BioMAP DiversityPLUS : BUY 1 GET 1 FREE ◆◇

ご意見・ご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
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10/26/2017

No.266 [無料ウェブセミナー] ドラッグリパーパシングのための標的型&表現型スクリーニングの合わせ技 (終了しました)

創薬研究の効率化に役立つ最先端の技術および製品・サービスを提供しているDiscoverXでは、無料の技術ウェブセミナーを定期的に開催しております。

ドラッグリパーパシングは、未だ満たされていない数々の医療ニーズに対する費用対効果の高い手段となり得ます。複数の標的をもつキナーゼ阻害剤などの薬物の場合、標的ベースのスクリーニングと表現型スクリーニングの両方を組み合わせたドラッグリパーパシングの手法が非常に有効であります。本ウェブセミナーでは、認可されたキナーゼ阻害剤が抗線維症治療剤として再利用できる可能性を、表現型プロファイリングによって同定した例をDr. Sharlene Velichko氏がご紹介致します。

Webinar: Combining Target-Based and Phenotypic Discovery Assays for Drug Repurposing (英語)

[日時] 11月10日(金) 午前10時30分 - 11時30分 (セミナー45分間・質疑応答15分間)

※参加無料・要事前登録    詳細情報および事前登録はこちらから ≫  終了しました


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[プレゼンター]

Sharlene Velichko, Ph.D.
Director, Research Biology
DiscoverX Corporation

[概要]

Drug repurposing is a relatively low risk and cost-effective means of develop therapies to address unmet medical needs. For drugs such as kinase inhibitors that can have multiple targets, a strategy that combines both target-based screening and phenotypic profiling is a highly efficient at identifying optimal repurposing opportunities. Here we will show an example of how phenotypic profiling with the BioMAP human primary cell-based platform identified the repurposing potential of approved kinase inhibitors as anti-fibrotic therapeutics.

[課題]
  • Using phenotypic profiling to characterize clinically successful drugs for a given indication
  • Combining target-based and phenotypic data to prioritize drugs for repurposing
  • Understanding how multi-targeted kinases can be pivoted towards new indications

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10/05/2017

No.260 [保存版ウェブセミナー] BioMAPが今アツイ! 医療抗体などが騒がれている中で、低分子化合物も活躍?!

DiscoverXでは、創薬研究に役立つ技術ウェブセミナーを行っております。下記サイトより過去に開催されましたウェブセミナーの録音をご視聴いただけます。

BioMAPが今アツイ! 医療抗体などが騒がれている中で、低分子化合物も活躍?! 




[概要]
BioMAP®システムとは、ヒト由来のプライマリー細胞をベースにしたアッセイシステムで、ヒトの疾患生物学に現れる複雑な細胞と経路の相互作用を複製するように設計されています。各試験物質には、その物質特異的なメカニズムに従い、BioMAPシステムで特定なタンパク質発現パターンを誘導します(BioMAP化合物プロファイル)。そのプロファイルを、4,800以上もの化合物が含まれる莫大なデータベースにある多数の参照プロファイルと比較が可能となります。

BioMAPシステムでのプロファイリングによって、薬剤の生物学的機能の詳細な特性の解明、標的活動の実行と停止、バイオマーカーの特定を含む化合物のヒト薬理学特性について早期に見解を得ることができます。本セミナーでは、BioMAPシステムの応用例や得られる情報を最新のケーススタディを用いてご紹介します。

[課題]
• 世界で唯一:プライマリー細胞を使用した、ガンの微小細胞環境モデル
• 話題となっている免疫チェックポイント阻害剤の評価例
• 医療抗体の中でも低分子化合物が活躍?
• BioMAPシステムの応用例

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2017年9月8日収録

9/25/2017

No.258 [保存版ウェブセミナー] Create Your Own Cell-Based Assays to Study Receptor Tyrosine Kinase Function

DiscoverXでは、創薬研究に役立つ技術ウェブセミナーを行っております。下記サイトより過去に開催されましたウェブセミナーの資料や録音をダウンロードしていただけます。

Webinar: Create Your Own Cell-Based Assays to Study Receptor Tyrosine Kinase Function (英語)





[プレゼンター]
Dana Haley-Vicente, Ph.D., DiscoverX  

[概要]
受容体型チロシンキナーゼ(RTK)は細胞表面に存在する受容体キナーゼの一種であります。細胞外のシグナルをリガンドの結合という形で受け取り、タンパク質鎖中にある特異的なチロシンアミノ酸をリン酸化することによって、細胞内シグナル伝達系にそのシグナルを中継する役割を果たします。

RTKは、細胞の最も基本的な活動である増殖・分化・生存・代謝・移動を制御し、さまざまな組織や器官の発達と生理応答、造血や免疫応答など高次の生命現象を制御するという重要な役割を担っており、分子標的薬の創薬ターゲットとして近年注目を集めています。

RTKの機能、二量体化、移行、ならびにRTKをターゲットとした治療薬のスクリーニングを行うための、独自の受容体チロシンキナーゼ(RTK)セルベースアッセイの作成方法をご紹介致します。


[課題]
  • 受容体型チロシンキナーゼ(RTK)の生物学と創薬におけるの重要性
  • 独自のRTKセルベースアッセイを作成するために必要なツール
  • 実験デザインとワークフロー
  • RTKおよび各種受容体セルベースアッセイのアプリケーション

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2017年9月21日収録分


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9/07/2017

No.256 【明日開催・登録受付中!】無料ウェブセミナー開催のお知らせ (終了しました)

創薬研究の効率化に役立つ最先端の技術および製品・サービスを提供しているDiscoverXでは、無料の技術ウェブセミナーを定期的に開催しております。次回ウェブセミナーでは、ヒト由来プライマリー細胞を用いた表現型スクリーニング・BioMAPシステムについてご紹介致します。今週金曜日(9月8日)開催です!(終了しました)


BioMAPが今アツイ! 医療抗体などが騒がれている中で、低分子化合物も活躍?! 


[日時] 9月8日(金) 10:00 - 11:00 (セミナー45分間・質疑応答15分間)

※参加無料・要事前登録    詳細情報および事前登録はこちらから ≫
(終了しました)

[概要]
BioMAP®システムとは、ヒト由来のプライマリー細胞をベースにしたアッセイシステムで、ヒトの疾患生物学に現れる複雑な細胞と経路の相互作用を複製するように設計されています。各試験物質には、その物質特異的なメカニズムに従い、BioMAPシステムで特定なタンパク質発現パターンを誘導します(BioMAP化合物プロファイル)。そのプロファイルを、4,800以上もの化合物が含まれる莫大なデータベースにある多数の参照プロファイルと比較が可能となります。

BioMAPシステムでのプロファイリングによって、薬剤の生物学的機能の詳細な特性の解明、標的活動の実行と停止、バイオマーカーの特定を含む化合物のヒト薬理学特性について早期に見解を得ることができます。本セミナーでは、BioMAPシステムの応用例や得られる情報を最新のケーススタディを用いてご紹介します。

[課題]
• 世界で唯一:プライマリー細胞を使用した、ガンの微小細胞環境モデル
• 話題となっている免疫チェックポイント阻害剤の評価例
• 医療抗体の中でも低分子化合物が活躍?
• BioMAPシステムの応用例

事前登録はこちらから ≫

※当日ご都合がつかない場合でも、ご登録いただきましたらウェブセミナー終了後にセミナー資料および録音版を配信させていただきます。




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8/31/2017

No.255 [保存版ウェブセミナー] Combining Target-Based and Phenotypic Discovery Assays for Drug Repurposing

DiscoverXでは、創薬研究に役立つ技術ウェブセミナーを行っております。下記サイトより過去に開催されましたウェブセミナーの資料や録音をダウンロードしていただけます。

Webinar: Combining Target-Based and Phenotypic Discovery Assays for Drug Repurposing (英語)


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[プレゼンター]
Sharlene Velichko, Ph.D.
Director, Research Biology
DiscoverX Corporation

[概要]
Drug repurposing can be a cost-effective means of addressing unmet medical needs. For drugs such as kinase inhibitors that can have multiple targets, a strategy that combines both target-based and phenotypic screening can be highly efficient at identifying optimal repurposing opportunities. Here we will show an example of how phenotypic profiling identified approved kinase inhibitors as having the potential to be repurposed as anti-fibrotic therapeutics.
What will be covered?

[課題]
  • Using phenotypic profiling to characterize clinically successful drugs for a given indication
  • Combining target-based and phenotypic data to prioritize drugs for repurposing
  • Understanding how multi-targeted kinases can be pivoted towards new indications
ウェブセミナー 録音版はこちらから★
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2017年4月19日収録分


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8/21/2017

No.253 無料ウェブセミナー開催のお知らせ [BioMAPが今アツイ! 医療抗体などが騒がれている中で、低分子化合物も活躍?! ]

創薬研究の効率化に役立つ最先端の技術および製品・サービスを提供しているDiscoverXでは、無料の技術ウェブセミナーを定期的に開催しております。次回ウェブセミナーでは、ヒト由来プライマリー細胞を用いた表現型スクリーニング・BioMAPシステムについてご紹介致します。


BioMAPが今アツイ! 医療抗体などが騒がれている中で、低分子化合物も活躍?! 


[日時] 9月8日(金) 10:00 - 11:00 (セミナー45分間・質疑応答15分間)

※参加無料・要事前登録    詳細情報および事前登録はこちらから ≫

[概要]
BioMAP®システムとは、ヒト由来のプライマリー細胞をベースにしたアッセイシステムで、ヒトの疾患生物学に現れる複雑な細胞と経路の相互作用を複製するように設計されています。各試験物質には、その物質特異的なメカニズムに従い、BioMAPシステムで特定なタンパク質発現パターンを誘導します(BioMAP化合物プロファイル)。そのプロファイルを、4,800以上もの化合物が含まれる莫大なデータベースにある多数の参照プロファイルと比較が可能となります。

BioMAPシステムでのプロファイリングによって、薬剤の生物学的機能の詳細な特性の解明、標的活動の実行と停止、バイオマーカーの特定を含む化合物のヒト薬理学特性について早期に見解を得ることができます。本セミナーでは、BioMAPシステムの応用例や得られる情報を最新のケーススタディを用いてご紹介します。

[課題]
• 世界で唯一:プライマリー細胞を使用した、ガンの微小細胞環境モデル
• 話題となっている免疫チェックポイント阻害剤の評価例
• 医療抗体の中でも低分子化合物が活躍?
• BioMAPシステムの応用例

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6/30/2017

No.247 [セミナー告知] コスモ・バイオ 創薬支援セミナー

弊社のR&D Vice president のAlison O'Mahony氏が7月4日火曜日に下記セミナーにて公演を致します。

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コスモ・バイオの取扱いメーカーからサイエンティストを招き、7月4日(火)に創薬支援ツールのテクニカルセミナーを開催します。
今回のセミナーでは細胞に特化し、各社独自の技術を用いたユニークなアッセイ系のご紹介をいたします。是非ご参加ください。

コスモ・バイオ 創薬支援セミナー
日時:2017年7月4日(火)
【講演・討論】13時30分~18時00分
【懇親会】18時00分~19時00分
会場:コングレスクエア日本橋 (http://congres-square.jp/nihonbashi/access/)

概要
1. DiscoverX社より、ヒトプライマリー細胞を用いたPhenotype ScreeningツールであるBioMAPのご紹介
2. Axol Bioscience社より、iPS細胞由来神経細胞、心筋細胞、近位尿細管細胞のご紹介
3. Organovo社より、3D Bioprinterで作製した3D Liver, 3D Kidneyを用いた毒性評価サービスのご紹介
4. 名古屋大学澤田先生より、LC-MSを用いた脳内の神経伝達物質変動測定技術のご紹介

詳細・お申込みは下記リンクから
https://www.cosmobio.co.jp/new/seminar/2017/05/seminar-20170704.asp 終了いたしました
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