免疫チェックポイント阻害剤の評価に適切なセルベースアッセイ系のご紹介
[日時] 3月25日(金) 9:30 - 10:30 (セミナー45分間・質疑応答15分間)終了しました
[概要]
生細胞を利用した創薬スクリーニング法では、個体差やアッセイ構築に時間がかかるなどの問題があります。このような欠点を補いながら細胞生物学を保持する簡便で迅速、高再現性を特長とする本セルベースアッセイは、がん免疫療法治療薬の新薬開発を加速します。
迅速で高い特異性と高感度を誇る受容体活性化を直接検出するPathHunter免疫チェックポイント阻害剤・セルベースアッセイは、医療抗体やペプチドなどのバイオ医薬品および低分子医薬品のいずれの創薬開発にもご活用いただけます。
[課題]
• 抗腫瘍免疫応答が増強に活用される免疫チェックポイント阻害剤の評価系
• PD-1, PD-L1, PD-L2, TWEAK, CD40, OX40, VISTAなどの実施例
• 放射性同位体を使用しないADCC(抗体依存性細胞傷害)の評価系
事前登録はこちらから ≫
※当日ご都合がつかない場合でも、ご登録いただきましたらウェブセミナー終了後にセミナー資料および録音版を配信させていただきます。
。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚。*゚*。,。*
★DiscoverX社では、創薬に役立つ技術・サービスに関するニュースレターを配信しています。配信をご希望の方は下記フォームよりお知らせください。
★GPCRリファレンスガイドブック・リクエストはこちらから
★【The Druggable GPCRome】ポスターを進呈中
ご意見・ご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚*。,。*゚。*゚*。,。
0 件のコメント:
コメントを投稿