ユーロフィンディスカバリーは、2021年2月26日(金)~2月27日(土)にウェブ開催されます「第12回日本安全性薬理研究会学術年会」にて、スポンサーセッションを共催致します。日本安全性薬理研究会学術年会にご参加の予定の方は、是非弊社スポンサーセッションをご聴講いただければ幸いです。
(1) in vitro安全性薬理学的プロファイリングパネルによる有害事象予測
(2) ヒト由来プライマリー細胞を用いた試験系による被検化合物の安全性予測
参加登録は年会ウェブサイトより受付となります。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
またスポンサーセッションの他に、4演題の一般演題発表を行います。今年はオンライン上でオンデマンドでの開催とのことですが、参加者の皆様と活発な議論ができることを楽しみにしております。
- An in vitro based “microbiota-on-a-plate” model to evaluate the impact of gut bacteria on xenobiotics and vice versa
- Validation of a label-free mass spectrometry-based binding assay for the gamma-aminobutyric acid B 1b receptor
- Assessing the Reversibility of Acetylcholinesterase (AChE) Inhibitors
- Target-based assays and phenotypic-based models for NASH drug discovery
ユーロフィンディスカバリー 日本事業部
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