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12/22/2020

No.387 [ウェブセミナー公開中] ヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価

 ユーロフィンディスカバリーでは、創薬研究に役立つ技術ウェブセミナーを不定期で開催しております。下記リンクより過去に開催されましたウェブセミナーをご視聴いただけます。

【ヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価】

Webinar recorded for the XconomyInsight on November 12th, 2020

トピック: High-Throughput Assessment of Compound-Induced Cardiotoxicity Using Human iPSC-Derived Cardiomyocytes (英語)

CiPAイニシアチブに基づくヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価

薬物誘発性のQT間隔延長や不整脈(TdP)は、新薬候補物質の開発中止の主な原因である。CiPAは、ヒト誘導多能性幹細胞由来心筋細胞(hiPSC-CM)を用いたin vitroアッセイを含む、潜在的な心臓安全性リスク評価のために考案されたパラダイムである。CiPAに基づいて、高速イメージングプラットフォームFLIPR®Pentaで検出されるカルシウム感受性色素を使用したハイスループットhiPSC-CMアッセイを開発した。これによりin vitro催不整脈リスクの評価が可能となり、より迅速な安全性薬理学プロファイリングへ貢献できることが期待される。

11/03/2020

No.380 [無料ウェブセミナーのお知らせ] ヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価

創薬研究の効率化に役立つ最先端の技術および製品を提供しているEurofins DiscoverXでは、無料の技術ウェブセミナーを定期的に開催しております。


トピック: High-Throughput Assessment of Compound-Induced Cardiotoxicity Using Human iPSC-Derived Cardiomyocytes (英語)

日時:11月12日水曜日 8:00am PDT / 11:00am EDT (セミナー45分間 質疑応答)

ご登録はこちらから

※時差の関係でライブでの参加が難しい方も録音版を後日お届けさせていただきます。是非お気軽にご登録ください。

CiPAイニシアチブに基づくヒトiPSC由来心筋細胞を使用した心臓安全性のハイスループット評価

薬物誘発性のQT間隔延長や不整脈(TdP)は、新薬候補物質の開発中止の主な原因である。CiPAは、ヒト誘導多能性幹細胞由来心筋細胞(hiPSC-CM)を用いたin vitroアッセイを含む、潜在的な心臓安全性リスク評価のために考案されたパラダイムである。CiPAに基づいて、高速イメージングプラットフォームFLIPR®Pentaで検出されるカルシウム感受性色素を使用したハイスループットhiPSC-CMアッセイを開発した。これによりin vitro催不整脈リスクの評価が可能となり、より迅速な安全性薬理学プロファイリングへ貢献できることが期待される。

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★Eurofins  Discoveryでは、創薬に役立つ技術・サービスに関するニュースレターを配信しています。配信をご希望の方は下記フォームよりお知らせください。

ご意見・ご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

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10/10/2020

No.377 [期間限定キャンペーン] ヒト由来プライマリー細胞を用いたアッセイシステムでヒトの体内での薬効反応をモニタリング予測

ヒト由来プライマリー細胞を用いたアッセイシステムでヒトの体内での薬効反応をモニタリング予測を可能とする、BioMAP DiversityPLUSパネル。只今、既存のデータベースおよびデータマイニングを用いて臨床での毒性シグネチャ予測を行うBioMAP Toxcity Signature Analysisを特別価格にて提供させていただいております。

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BioMAP DiversityPLUS + BioMAP Toxcity Signature Analysis

プロモーション期間:2020年12月30日ご発注分まで

※ キャンペーン詳細はお問い合わせフォームからお気軽にお問合せください。

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BioMAP DiversityPLUSパネル
  • 試験物質の優先順位付けに有用なオンターゲット、オフターゲット、有効性およびMOAを一挙に解析
  • 4,500以上もの薬剤プロファイルと直接比較が可能
  • ドラッグリパーパシングやリポジショニングのための新規効能の探索

BioMAP Toxcity Signature Analysis
  • 試験物質の優先順位付けに役立つ潜在的な有害事象を予測
  • リード化合物の潜在的な毒性および毒性メカニズムを解明
  • 臨床知見をも基づく毒性解析予測により臨床試験の成功率の向上に寄与



     

    2020年3月9日収録

    [Introduction] ヒト由来プライマリ細胞を用いたBioMAP® 表現型プロファイリングによるデータマイニングを4,500以上のレファレンス化合物の表現型データに適用することで、副作用情報における臨床的知見の毒性メカニズム解析を試みている。毒性上特異的な表現型データの指標(シグネチャー)は、創薬から臨床の初期段階に至るまでの毒性メカニズムの予測と解明に寄与するものと考えられる。

    [Methods] BioMAPプロファイリングから、9種の臨床的毒性シグネチャーが抽出した。これらのシグネチャーは、4,500以上の既存化合物指標の含まれるデータベース、および、臨床知見をもとにした生物学的な関連付けによってそれぞれの副作用に特異的に紐付けられることを確認した。

    [Results] EPAのToxCastプログラム・Phase II化合物766種のBioMAP毒性シグネチャーの解析を実施し、半数もの試験物質より次の毒性シグネチャーが検出された:acute toxicity (90個), T-cell immunosuppression (279個), skin irritation (62個), liver toxicity (51個), organ toxicity (269個), skin rash (9個), skin sensitization (180個), thrombosis-related side effects (61個), vascular toxicity (25個)。まずは、organ toxicityを示した毒性シグネチャーの269種の内、92%が特異的に臓器毒性が示唆されていることが判明。さらに、毒性シグネチャーが重複していた残された8%はLiver Toxicityを示しており、さらに密度の高い毒性予測情報できるを得ることが考えられる。

    [Conclusion] これらの結果は、ヒト由来プライマリー細胞を用いたin vitroの表現型プロファイリングデータによるシステムバイオロジーのアプローチが、毒性メカニズムの解明につながると示唆されている。臨床における安全性薬理の主軸である毒性メカニズムを予測することにつき、有効な手法であると期待される。

    This webinar was recorded on March 9th 2020 for Japanese Safety Pharmacology Society 11th annual meeting in 2020.

    ウェブセミナー ご視聴はこちらから★
    ウェブセミナー 配布資料はこちらから★

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    9/14/2020

    No.372 Safety Pharmacology Society Virtual Meeting 2020 (SPS) 出展のご案内

     Eurofins Discoveryでは、2020年9月14日(月)~17日(木)にウェブ開催されます「Safety Pharmacology Society Virtual Meeting 2020」に出展し、安全性薬理試験や各種薬理試験に関する最新情報をご紹介いたします他、ポスター発表を予定しております。またご来場いただきましたお客様限定のキャンペーンもご用意しておりますので、参加されるお客様は是非Eurofins Discoveryのブースにお立ち寄りくださいませ。


    [会期] 2020年9月14日(月)~17日(木)
    [ブース位置] 500
    ※弊社日本人スタッフがブースに常駐しております。お気軽にブースまでお立ち寄りください。

    ポスター発表 (2演題)

    #002
    Improved Prediction of Adverse Drug Reactions for Loperamide and Pramipexole with in vitro Secondary Pharmacology Profiling Panels

    #0056
    Assessing the Reversibility of Acetylcholinesterase (AChE) Inhibitors

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    4/20/2020

    No.360 [ウェブセミナー公開中] CiPAイニシアチブに基づく心臓安全性評価

    ユーロフィンディスカバリーでは、2月末に予定させれていた第11回日本安全性薬理研究会学術年会での企業展示、ポスター発表およびランチョンセミナーを計画しておりました。残念ながら新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、第11回日本安全性薬理研究会学術年会は開催中止となりましたが、発表予定でございましたセミナーを、ウェブセミナーとして公開しております。下記リンクよりウェブセミナーの録音をご視聴いただけます。



    2020年3月19日収録

    これまで過去20年間に渡って、in vitro hERGチャネルアッセイとin vivo QT測定は、催不整脈リスクを予測するバイオマーカーとして、ICHS7BおよびICHE14ガイドラインで規定され、実施されてきた。これらのガイドラインは、比較的予測的であるものの特異性に問題があり、創薬開発において不要なリード化合物の減少につながっている可能性がある。

    Comprehensive In Vitro Proarrhythmia Assay(CiPA)イニシアチブは、米国食品医薬品局(FDA)、カナダ保健省、欧州医薬品庁、日本の国立衛生研究所を含む様々な機関およびコンソーシアムにて構成されている。CiPAイニシアチブの主な目的は、TdPの臨床におけるリスクを予測評価するための新しいパラダイムの採用を促進することである。

    Eurofins Discoveryでは、CiPAコンソーシアムと協力して、次のイオンチャネル電流を検証した(INa、INaL agonist/antagonist, ICaL, Ito, IK,IKr, IKr, IK1)。また、心筋細胞機能に対する薬物の影響の総合評価を提供するために、ヒト人工多能性幹細胞由来の心室心筋細胞を評価した。幹細胞筋細胞は、単一成分分析のシステムを遥かに超える、より生理学的かつ動的なシステムであることから、心臓安全性リスク評価のためのより包括的な優れた前臨床モデルとなりうる可能性を示した。

    This webinar was recorded on March 19th 2020 for Japanese Safety Pharmacology Society 11th annual meeting in 2020.

    ウェブセミナー ご視聴はこちらから★
    ウェブセミナー 配布資料はこちらから★



    特別価格のご案内
    只今in vitro安全性薬理パネルを特別価格にて提供させていただいております。キャンペーン詳細は末尾のお問合せ先までお気軽にお問合せください。

    対象パネル:SafetyScreen44およびSafetyScreen87パネル

    プロモーション期間:2020年6月末まで


    ご不明な点やご質問等ございましたらお気軽にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

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    4/13/2020

    No.358 日本安全性薬理研究会での発表資料ダウンロード

    ユーロフィンディスカバリーでは、2月末に予定させれていた第11回日本安全性薬理研究会学術年会での企業展示、ポスター発表およびランチョンセミナーを計画しておりましたが、残念ながら新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、第11回日本安全性薬理研究会学術年会は開催中止となりました。

    代わりとして3月末にオンライン上で開催されましたWeb上学術年会では、ポスター3演題を発表させていただきました。本年会にて発表致しましたポスターは下記リンクよりダウンロードいただけます。

    会期中にお答えできなかったご質問やご不明な点などございましたら、遠慮なくご連絡くださいますようお願い申し上げます。

    ご不明な点やご質問等ございましたらお気軽にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

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    ご意見・ご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
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    9/05/2019

    No.343 Safety Pharmacology Society Annual Meeting 2019 (SPS) 出展のご案内

    Eurofins Discoveryでは、2019年9月23日(月)~26日(木)にスペイン・バルセロナにて開催されます「Safety Pharmacology Society Annual Meeting 2019」に出展し、安全性薬理試験や各種薬理試験に関する最新情報をご紹介いたします。技術者によるポスター発表も多数予定されております。



    会期中に弊社技術者との面談をご希望のお客様は、お気軽にJapanSupport@Eurofins.comまでご連絡くださいますようお願い致します。

    [会期] 2019年9月23日(月)~26日(木)
    [会場] Centre de Convencions Internacional de Barcelona (スペイン・バルセロナ)
    [ブース位置] 205
    ※弊社日本人スタッフがブースに常駐しております。お気軽にブースまでお立ち寄りください。

    ポスター発表 (6演題)
    Comparison of 5-HT3 Binding and Functional Activity Using the IonFlux™ HT Automated Patch Clamp Platform

    Complementary In Vitro Safety Pharmacology Profiling Aids Risk Management

    Functional Assessment of hNav1.x Ion Channels Using State-Dependent Protocols on the QPatch HT Automated Patch Clamp System

    High-throughput Assessment of Compound-Induced Proarrhythmic Effects in Human iPSC-Derived Cardiomyocytes

    Improving Valvulopathy Prediction by Qualifying 5-HT2B Functional Assay Technologies

    Validation of a Label-Free Mass Spectrometry based Binding Assay for the Gamma-aminobutyric Acid B 1b Receptor

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    10/26/2018

    No.304 [SafetyScan47] 2018 End-of-Year 期間限定キャンペーン実施中

    リード最適化や安全性プロファイリングのためにデザインされた薬理学的プロファイリングサービス・SAFETYscan。試験物質のオフターゲット活性の有無を確認します。多くの製薬企業が安全性評価に推奨するターゲットを網羅するSafetyScan47™は、従来の手法であるマウス由来の結合アッセイではなく、全てヒトのターゲットを用いたファンクショナルアッセイであることが特長です。


    通常は1点濃度のフォーマットでご提供しているSafetyScan47ですが、只今期間限定のキャンペーンと致しまして、全ての47ターゲットに対して10点濃度の試験を実施し、EC50/IC50のデータをお得なキャンペーン価格にてご提供しております。詳細情報をご希望の方は、お気軽にお問い合わせくださいますようお願い致します。

    [SafetyScan47] 2018 End-of-Year 期間限定キャンペーン実施中
    47ターゲットに対して10点濃度の用量曲線データをご提供 (n=1)
    必要サンプル量 - 150uL of 1000X top concentration DMSO stock
    全てヒトのターゲットで安全性を確認
    1ウェル当たりの価格で最大80%のディスカウント


    >>SafetyScan47・サンプルレポートのお申し込み<< 


    [特長]
    ● 全てヒトのターゲットで安全性を確認
    ● SAR(構造活性相関)をサポートするファンクショナルデータ
    ● アッセイ開発のコストと時間を削減

    ★SAFETYscanに関する詳細情報はこちらから

    [ターゲット一覧]


    ※ 参考文献PDFファイルをご希望の場合は送付させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

    ご不明な点やご質問などございましたら、下記お問い合わせ先までお気軽にご連絡くださいますようお願い致します。

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    【The Human GPCRome】ポスター(横66 cm x 縦96 cm)を無料進呈中!

    ご意見・ご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
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    6/18/2018

    No.295 日本法中毒学会第37年会出展のご案内

    Eurofins Pharma Discovery Servicesは、2018年7月6日(金)~7日(土)に国立京都国際会館にて開催されます「日本法中毒学会第37年会」に出展いたします。

    ご来場者様限定特別価格やノベルティグッズなどさまざまなご来場特典をご用意しております。ご来場の際には是非弊社ブースまでお立ち寄りください。

    日本法中毒学会第37年会

    [会期] 2018年7月6日(金)~7日(土) 
    [会場] 昭和大学上條講堂(東京都品川区)
    [ブース位置] J


    皆様にお目にかかれますことをスタッフ一同心よりお待ちしております。

    ユーロフィンファーマディスカバリーサービス 日本事業部

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    6/11/2018

    No.292 第18回国際薬理学・臨床薬理学会議(WCP2018)出展のご案内

    Eurofins Pharma Discovery Servicesは、2018年7月2日(月)~5日(木)に国立京都国際会館にて開催されます「第18回国際薬理学・臨床薬理学会議(WCP2018)」に出展いたします。

    ご来場者様限定特別価格やノベルティグッズなど、さまざまなご来場特典をご用意しております。ご来場の際には是非弊社ブースまでお立ち寄りください。

    第39回日本臨床薬理学会学術総会
    第18回国際薬理学・臨床薬理学会議

    [会期] 2018年7月2日(月)~5日(木) 9:00 ~ 17:00
    [会場] 国立京都国際会館
    [ブース位置] 1-3

    皆様にお目にかかれますことをスタッフ一同心よりお待ちしております。

    ユーロフィンファーマディスカバリーサービス 日本事業部


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    11/02/2017

    No.268 【年内に結果受領】安全性評価に特化したSAFETY47パネル

    リード最適化や安全性プロファイリングのためにデザインされたDiscoverXの薬理学的プロファイリングサービス・SAFETYscan

    試験物質のオフターゲット活性の有無を確認します。SAFETYscanは従来の手法であるマウス由来の結合アッセイではなく、ヒトのターゲットを用いたファンクショナルアッセイであることが特長であり、多くの製薬企業が安全性評価に推奨するターゲット*を網羅しています。

    新薬開発の早い段階でリード化合物の特異性を確認することで、より安全で効果が高い薬剤開発のための、よりよい意思決定を可能とします。安全性評価に特化したSAFETY47TMパネルを是非ご活用ください。


    >>SAFETY47™パネル・サンプルレポートのお申し込み<< 


    尚、2017年内に結果報告書を送付するためのパネル締め切りは、11月22日水曜日でございます。スクリーニングをお考えのお客様はお気軽にご相談くださいますようお願い致します。

    [特長]
    ● 全てヒトのターゲットで安全性を確認
    ● SAR(構造活性相関)をサポートするファンクショナルデータ
    ● アッセイ開発のコストと時間を削減

    ★SAFETYscanに関する詳細情報はこちらから

    [ターゲット一覧]


    ※ 参考文献PDFファイルをご希望の場合は送付させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

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    ★ DiscoverXのEニュース新規購読のお客様に、コンパクトサイズで便利な機能が満載の【DiscoverX・2018年卓上カレンダー】を進呈中!
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    ★初めてBioMAP DiversityPLUSパネルをご利用いただくお客様対象に
    BioMAP DiversityPLUSパネル・2化合物目無料キャンペーンを実施中

    ◇◆ BioMAP DiversityPLUS : BUY 1 GET 1 FREE ◆◇

    ご意見・ご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
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    9/07/2017

    No.256 【明日開催・登録受付中!】無料ウェブセミナー開催のお知らせ (終了しました)

    創薬研究の効率化に役立つ最先端の技術および製品・サービスを提供しているDiscoverXでは、無料の技術ウェブセミナーを定期的に開催しております。次回ウェブセミナーでは、ヒト由来プライマリー細胞を用いた表現型スクリーニング・BioMAPシステムについてご紹介致します。今週金曜日(9月8日)開催です!(終了しました)


    BioMAPが今アツイ! 医療抗体などが騒がれている中で、低分子化合物も活躍?! 


    [日時] 9月8日(金) 10:00 - 11:00 (セミナー45分間・質疑応答15分間)

    ※参加無料・要事前登録    詳細情報および事前登録はこちらから ≫
    (終了しました)

    [概要]
    BioMAP®システムとは、ヒト由来のプライマリー細胞をベースにしたアッセイシステムで、ヒトの疾患生物学に現れる複雑な細胞と経路の相互作用を複製するように設計されています。各試験物質には、その物質特異的なメカニズムに従い、BioMAPシステムで特定なタンパク質発現パターンを誘導します(BioMAP化合物プロファイル)。そのプロファイルを、4,800以上もの化合物が含まれる莫大なデータベースにある多数の参照プロファイルと比較が可能となります。

    BioMAPシステムでのプロファイリングによって、薬剤の生物学的機能の詳細な特性の解明、標的活動の実行と停止、バイオマーカーの特定を含む化合物のヒト薬理学特性について早期に見解を得ることができます。本セミナーでは、BioMAPシステムの応用例や得られる情報を最新のケーススタディを用いてご紹介します。

    [課題]
    • 世界で唯一:プライマリー細胞を使用した、ガンの微小細胞環境モデル
    • 話題となっている免疫チェックポイント阻害剤の評価例
    • 医療抗体の中でも低分子化合物が活躍?
    • BioMAPシステムの応用例

    事前登録はこちらから ≫

    ※当日ご都合がつかない場合でも、ご登録いただきましたらウェブセミナー終了後にセミナー資料および録音版を配信させていただきます。




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    6/19/2017

    No.244 【ブース内ミニセミナーを実施】BIO tech 2017 第16回 バイオ・ライフサイエンス研究展

    この度DiscoverXは、2017年6月28日(水)~30日(金)、東京ビッグサイトにて開催される「BIO tech 2017 第16回 バイオ・ライフサイエンス研究展」に出展いたします。

    当日は米国本社より弊社技術スタッフが展示会に出席し、ご説明をさせていただく他、弊社創薬支援プラットフォームを解説するブース内ミニセミナー(各15分間程度)を実施致します。また、ご来場者様限定特別価格やノベルティグッズなど、さまざまなご来場特典をご用意しております。ご多忙中とは存じますが、ご来場の際には弊社ブースにお立ち寄りいただきますようお願い申し上げます。

    [会期]  2017年6月28日(水) ~30(金)     10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
    [会場] 東京ビッグサイト
    [ブース位置] 西3ホール W18-46  受託サービスゾーン

    DiscoverX Corporation (ディスカバーエックス)
    【低分子からバイオ医薬品まで:創薬開発のトータルソリューション】

    入場には招待券とお名刺2枚が必要となります。 無料招待券のお申し込みや事前面談予約をご希望の方は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

    >> 無料招待券のお申し込み・事前面談予約はこちら <<

    ※ BIO tech出展社サイトからのアポイント申請も承っております。

    ・・◇◇ 主な展示内容 ◇◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ● 安全性評価に特化したSAFETYscan・SAFETY47パネル
     ● iOnc (Immuno-Oncology) がん免疫療法開発のためのアッセイ
     ● BioMAP ヒト由来プライマリー細胞を用いた表現型プロファイリング
     ● バイオ医薬品開発のためのセルベースアッセイ
     ● キナーゼ阻害剤プロファイリング
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    ・・◇◇ 事前予約をしていただくメリット ◇◇・・・・・・・・・・・・・・・
     ● 安来場日、時間をご指定いただければ、お客様のお席をご用意いたします。
     ● お席には、弊社の営業、技術スタッフが同席いたします。
     ● 事前にご要望・相談内容を教えていただけましたら、お客様にあったご提案を
      用意させていただきます。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    尚、弊社ブースまでお越しの方にささやかではございますが粗品をご用意しております。皆様のご来場を心よりお待ちしております。



    DiscoverX Corporation 日本事業部

    5/24/2017

    No.238 パネル拡大!安全性評価に特化したSAFETY47パネル


    リード最適化や安全性プロファイリングのためにデザインされたDiscoverXの薬理学的プロファイリングサービス・SAFETYscan

    試験物質のオフターゲット活性の有無を確認します。SAFETYscanは従来の手法であるマウス由来の結合アッセイではなく、ヒトのターゲットを用いたファンクショナルアッセイであることが特長であり、多くの製薬企業が安全性評価に推奨するターゲット*を網羅しています。

    新薬開発の早い段階でリード化合物の特異性を確認することで、より安全で効果が高い薬剤開発のための、よりよい意思決定を可能とします。安全性評価に特化したSAFETY47TMパネルを是非ご活用ください。


    >>SAFETY47™パネル・サンプルレポートのお申し込み<< 


    [特長]
    ● 全てヒトのターゲットで安全性を確認
    ● SAR(構造活性相関)をサポートするファンクショナルデータ
    ● アッセイ開発のコストと時間を削減

    ★SAFETYscanに関する詳細情報はこちらから

    [ターゲット一覧]


    ※ 参考文献PDFファイルをご希望の場合は送付させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

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    5/17/2017

    No.237 【今週金曜日です】無料ウェブセミナー [SAFETYscan: オフターゲット効果を機能アッセイで同定]

    創薬研究の効率化に役立つ最先端の技術および製品・サービスを提供しているDiscoverXでは、無料の技術ウェブセミナーを定期的に開催しております。次回ウェブセミナーではリード化合物の最適化や安全性プロファイリングのために開発された受託試験サービス・SAFETYscanTMについてご紹介致します。まだ登録受付中でございますので、是非奮ってご参加ください。




    SAFETYscan: オフターゲット効果を機能アッセイで同定,GPCR・チャネル・キナーゼ等を一気にスクリーニング


    [日時] 5月19日(金) 10:00 - 11:00 (セミナー45分間・質疑応答15分間)終了しました

    ※参加無料・要事前登録    詳細情報および事前登録はこちらから ≫

    [概要]
    リード化合物の最適化や安全性プロファイリングのために開発された受託試験サービス・SAFETYscanTM。SAFETYscanは従来の手法であるマウス由来の結合アッセイ系とは大幅に異なり、ヒトのターゲットを用いた機能アッセイであることが特長であり、試験物質のオフターゲット活性の有無を確認します。

    DiscoverX社の豊富なセルベースアッセイの経験に基づき、結合系では得られない、試験化合物のアゴニスト・アンタゴニスト効果を一気に明瞭に。第三者の試験により、バイアスの無いリード化合物の特異性を確認することで、より安全で効果が高い薬剤開発のよりよい意思決定を可能とします。

    [課題]
    • 全てのヒトのターゲットで安全性を確認
    • 通常の結合データを上回る機能データ
    • アッセイ開発のコストと時間を削減

    事前登録はこちらから ≫

    ※当日ご都合がつかない場合でも、ご登録いただきましたらウェブセミナー終了後にセミナー資料および録音版を配信させていただきます。

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    ★DiscoverX社では、創薬に役立つ技術・サービスに関するニュースレターを配信しています。配信をご希望の方は下記フォームよりお知らせください。

    ご意見・ご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
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    5/03/2017

    No.234 無料ウェブセミナー開催のお知らせ [SAFETYscan: オフターゲット効果を機能アッセイで同定]

    創薬研究の効率化に役立つ最先端の技術および製品・サービスを提供しているDiscoverXでは、無料の技術ウェブセミナーを定期的に開催しております。次回ウェブセミナーではリード化合物の最適化や安全性プロファイリングのために開発された受託試験サービス・SAFETYscanTMについてご紹介致します。




    SAFETYscan: オフターゲット効果を機能アッセイで同定,GPCR・チャネル・キナーゼ等を一気にスクリーニング


    [日時] 5月19日(金) 10:00 - 11:00 (セミナー45分間・質疑応答15分間)

    ※参加無料・要事前登録    詳細情報および事前登録はこちらから ≫

    [概要]
    リード化合物の最適化や安全性プロファイリングのために開発された受託試験サービス・SAFETYscanTM。SAFETYscanは従来の手法であるマウス由来の結合アッセイ系とは大幅に異なり、ヒトのターゲットを用いた機能アッセイであることが特長であり、試験物質のオフターゲット活性の有無を確認します。

    DiscoverX社の豊富なセルベースアッセイの経験に基づき、結合系では得られない、試験化合物のアゴニスト・アンタゴニスト効果を一気に明瞭に。第三者の試験により、バイアスの無いリード化合物の特異性を確認することで、より安全で効果が高い薬剤開発のよりよい意思決定を可能とします。

    [課題]
    • 全てのヒトのターゲットで安全性を確認
    • 通常の結合データを上回る機能データ
    • アッセイ開発のコストと時間を削減

    事前登録はこちらから ≫

    ※当日ご都合がつかない場合でも、ご登録いただきましたらウェブセミナー終了後にセミナー資料および録音版を配信させていただきます。

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    2/06/2017

    No.221 安全性評価に特化したSAFETY44パネル [サンプルレポート]


    リード最適化や安全性プロファイリングのためにデザインされたDiscoverXの薬理学的プロファイリングサービス・SAFETYscanが新登場。

    試験物質のオフターゲット活性の有無を確認します。SAFETYscanは従来の手法であるマウス由来の結合アッセイではなく、ヒトのターゲットを用いたファンクショナルアッセイであることが特長であり、多くの製薬企業が安全性評価に推奨するターゲット*を網羅しています。

    新薬開発の早い段階でリード化合物の特異性を確認することで、より安全で効果が高い薬剤開発のための、よりよい意思決定を可能とします。安全性評価に特化したSAFETY44TMパネルを是非ご活用ください。


    >>SAFETY44™パネル・サンプルレポートのお申し込み<< 


    [特長]
    ● 全てのヒトのターゲットで安全性を確認
    ● SAR(構造活性相関)をサポートするファンクショナルデータ
    ● アッセイ開発のコストと時間を削減

    ★SAFETYscanに関する詳細情報はこちらから

    [ターゲット一覧]


    ※ 参考文献PDFファイルをご希望の場合は送付させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

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    10/07/2016

    No.196 [保存版ウェブセミナー] DiscoverX:常に進化を続けている創薬・新薬開発市場への支援

    DiscoverXでは、創薬研究に役立つ技術ウェブセミナーを行っております。下記サイトより過去に開催されましたウェブセミナーの資料や録音をダウンロードしていただけます。

    DiscoverX:常に進化を続けている創薬・新薬開発市場への支援 (日本語)



    [概要]
    薬剤の開発とは、網羅的な効果を売りとしていたモルヒネ等の麻酔薬からはじまり、現在の薬剤にいたるまでは、数多くの工夫が重ね続けてられました。研究へ貢献するツールや技術の進化と伴い、薬剤も病原を標的するまで進化を重ね、更に身体にもともと備われていた免疫の防御機能を向上させる治療法などが主流となりはじめております。DiscoverXでは、更に創薬へ貢献できる新規ツールや技術の開発につき、日々怠ることなく精進を重ね躍進しております。


    [課題]
    ● 2016の創薬市場:「スマート」になった現在の薬剤
    ● チェックポイント阻害剤の評価系・インターロイキン受容体・GPCR等
    ● キナーゼ阻害剤・エピジェネティック阻害剤・PPI創薬のスクリーニング
    ● 候補薬剤の表現型プロファイリング

    ウェブセミナー 録音版はこちらから★
    ウェブセミナー パワーポイント資料はこちらから★


    2016年9月9日収録分


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    ★DiscoverX社では、創薬に役立つ技術・サービスに関するニュースレターを配信しています。配信をご希望の方はお問い合わせフォームよりお知らせください。

    ★ 来る10月12日~14日にパシフィコ横浜で開催されるバイオジャパン2016に於いて、パートナリングプログラムへ参加いたします。弊社技術スタッフとの面談をご希望の方は、お気軽に申請、またはお問い合わせいただければ幸いです。

    ご意見・ご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
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    10/03/2016

    No.194 [NEW] 安全性評価パネル・SAFETYscan新登場


    リード最適化や安全性プロファイリングのためにデザインされたDiscoverXの薬理学的プロファイリングサービス・SAFETYscanが新登場。

    試験物質のオフターゲット活性の有無を確認します。SAFETYscanは従来の手法であるマウス由来の結合アッセイではなく、ヒトのターゲットを用いたファンクショナルアッセイであることが特長であり、多くの製薬企業が安全性評価に推奨するターゲットを網羅しています。

    新薬開発の早い段階でリード化合物の特異性を確認することで、より安全で効果が高い薬剤開発のための、よりよい意思決定を可能とします。安全性評価に特化したSAFETY44TMパネルを是非ご活用ください。

    [特長]
    ● 全てのヒトのターゲットで安全性を確認
    ● SAR(構造活性相関)をサポートするファンクショナルデータ
    ● アッセイ開発のコストと時間を削減

    ★SAFETYscanに関する詳細情報はこちらから

    [ターゲット一覧]
    Family
    Gene Symbol
    Target
    Readout
    Adenosine
    ADORA2A
    A2A
    Calcium mobilization
    Adenosine
    ADRA1A
    α1A-adrenoceptor
    Calcium mobilization
    Adrenoceptors
    ADRA2A
    α2A-adrenoceptor
    cAMP formation
    Adrenoceptors
    ADRB1
    β1-adrenoreceptor
    cAMP formation
    Adrenoceptors
    ADRB2
    β2-adrenoreceptor
    cAMP formation
    Cannabinoid
    CNR1
    CB1
    cAMP formation
    Cannabinoid
    CNR2
    CB2
    cAMP formation
    Cholecystokinin
    CCKAR
    CCK1
    Calcium mobilization
    Dopamine
    DRD1
    D1
    cAMP formation
    Dopamine
    DRD2S
    D2S
    cAMP formation
    Endothelin
    EDNRA
    ETA
    Calcium mobilization
    Histamine
    HRH1
    H1
    Calcium mobilization
    Histamine
    HRH2
    H2
    cAMP formation
    Acetylcholine
    CHRM1
    M1
    Calcium mobilization
    Acetylcholine
    CHRM2
    M2
    cAMP formation
    Acetylcholine
    CHRM3
    M3
    Calcium mobilization
    Opioid
    OPRD1
    δ-opioid receptor
    cAMP formation
    Opioid
    OPRK1
    κ-opioid receptor
    cAMP formation
    Opioid
    OPRM1
    μ-opioid receptor
    cAMP formation
    5-Hydroxytryptamine
    HTR1A
    5HT1A
    cAMP formation
    5-Hydroxytryptamine
    HTR1B
    5HT1B
    cAMP formation
    5-Hydroxytryptamine
    HTR2A
    5HT2A
    Calcium mobilization
    5-Hydroxytryptamine
    HTR2B
    5HT2B
    Calcium mobilization
    Vasopressin and Oxytocin
    AVPR1A
    V1A
    Calcium mobilization
    GABA receptor
    GABAA
    GABAA
    Membrane potential
    Serotonin receptor
    HTR3A
    5-HT-3
    Membrane potential
    Calcium channel
    CAV1.2
    CAV1.2
    Membrane potential
    Potassium channel
    hERG
    hERG
    Potassium channel activity
    Sodium channel
    NAV1.5
    NAV1.5
    Membrane potential
    TK
    LCK
    LCK
    Binding
    TK
    INSR
    INSR
    Binding
    TK
    VEGFR2
    VEGFR2
    Binding
    AGC
    ROCK1
    ROCK1
    Binding
    Cyclooxygenase
    COX1
    COX1
    Enzymatic activity
    Cyclooxygenase
    COX2
    COX2
    Enzymatic activity
    Cholinesterase
    AChE
    AChE
    Enzymatic activity
    Monoamine oxidase
    MAOA
    MAOA
    Enzymatic activity
    Phosphodiesterase
    PDE3A
    PDE3A
    Enzymatic activity
    Phosphodiesterase
    PDE4D2
    PDE4D2
    Enzymatic
    NHR
    AR
    AR
    Nuclear translocation
    NHR
    GR
    GR
    Nuclear translocation
    Dopamine
    DAT
    DAT
    Neurotransmitter uptake
    Norepinephrine
    NET
    NET
    Neurotransmitter uptake
    5-Hydroxytryptamine
    SERT
    SERT
    Neurotransmitter uptake

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    ★DiscoverX社では、創薬に役立つ技術・サービスに関するニュースレターを配信しています。配信をご希望の方はお問い合わせフォームよりお知らせください。

    ★ 来る10月12日~14日にパシフィコ横浜で開催されるバイオジャパン2016に於いて、パートナリングプログラムへ参加いたします。弊社技術スタッフとの面談をご希望の方は、お気軽に申請、またはお問い合わせいただければ幸いです。

    ご意見・ご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
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