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10/04/2016

No.195 日本人が3年連続ノーベル賞受賞!

今朝は大隅良典東京工業大栄誉教授のノーベル医学生理学賞受賞のニュースが飛び込んでまいりました。日本人が3年連続ノーベル賞受賞ということになります。


大隅教授は生物が細胞内でたんぱく質を分解して再利用する「オートファジー(自食作用)」と呼ばれる現象を分子レベルで解明。この働きに不可欠な遺伝子を酵母で特定し、生命活動を支える最も基本的な仕組みを明らかにした。近年、オートファジーがヒトのがんや老化の抑制にも関係していることが判明しており、疾患の原因解明や治療などの医学的な研究につなげた功績が高く評価された。 (Yahoo!ニュース記事より抜粋)
日本人研究者の活躍は世界でも大変注目されております。DiscoverX日本事業部としても、人のため、世界のため、新薬開発にお役に立てるよう引き続き努めて参ります。

この度はノーベル生理学・医学賞の受賞、誠におめでとうございます!

3/31/2016

No.146 BIOtech 2016 出展のお知らせ

この度DiscoverXは、2016年5月11日(水)~13日(金)、東京ビッグサイトにて開催される「第15回国際バイオテクノロジー展 BIOtech 2016」に出展いたします。


[会期]  2016年5月11日(水) ~13(金)
           10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
[会場] 東京ビッグサイト  

[ブース位置] 西3ホール 4-38 受託サービスゾーン

DiscoverX Corporation (ディスカバーエックス)
【低分子からバイオ医薬品まで:創薬支援・製品 + 受託試験サービス】

本展示会では、「受容体セルベースアッセイ」「キナーゼ阻害剤プロファイリング」「ヒト由来プライマリー細胞を用いた表現型プロファイリング」の3つのコアテクノロジーを軸としたDiscoverXの創薬支援受託サービスを一挙にご紹介致します。

・・◇◇ 主な展示内容 ◇◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ● BioMAP ヒト由来プライマリー細胞を用いた表現型プロファイリング
 ● iOnc (Immuno-Oncology) がん免疫療法開発のためのアッセイ
 ● バイオ医薬品開発のためのセルベースアッセイ
 ● キナーゼ阻害剤プロファイリング
 ● PathHunterインターロイキン・セルベースアッセイ
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入場には招待券とお名刺2枚が必要となります。無料招待券をご希望の方、および事前面談予約をご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

>> 無料招待券のお申し込み・事前面談予約はこちら

尚、弊社ブースまでお越しの方にささやかではございますが粗品をご用意しております。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

※ 展示会に関する情報は、本ブログにて随時お知らせさせていただきます。

1/15/2016

No.125 [プレスリリース] PathHunterインターロイキン・セルベースアッセイ発売

[プレスリリース] PathHunterインターロイキン・セルベースアッセイ発売

創薬研究に役立つさまざまな研究ツールを開発・提供するDiscoveRxは、この度PathHunter@インターロイキン・セルベースアッセイをリリース致しました。

インターロイキンとは、免疫調節に携わるサイトカインのグループの一つであり、自己免疫疾患や免疫不全の多くの難病へもインターロイキンが重要な役割を果たしていることから、創薬ターゲットとして大変注目を浴びています。

PathHunterインターロイキン・セルベースアッセイは、細胞表面の受容体間の相互作用(二量体化)を通じて、受容体の活性化状態を測定します。Ready-to-useのセルベースアッセイは、アッセイ開発にかかる時間(およそ3-6ヶ月)やコストを省くのみならず、24時間以内という短時間で結果が出ることからも、研究開発の効率向上につながります。

また、 高感度・高再現性かつ、簡易なアッセイプロトコールを誇るDiscoverXインターロイキン・セルベースアッセイ系は、機能的スクリーニング・キャラクタリゼーション・バイオ医薬品開発におけるQCロットリリースアッセイなど、創薬開発のあらゆるステージでご活用いただけます。

PathHunterインターロイキン・セルベースアッセイの詳細はこちらから。
プレスリリース原文はこちらから。

PathHunter二量体化アッセイ系では、ターゲット受容体の一方にはProLink™ (PK) 、一方にはEnzyme Acceptor (EA) をタグ付けした受容体を発現させています。リガンド結合によって受容体二量体化が起こり、それに伴い立体的に隣接したPKとEAが結合し、β-Galの活性型酵素が再構成されます。β-Gal活性によって加水分解された基質の化学発光シグナルを測定することにより、受容体の二量体化に対する試験物質の作用を同定します。

12/09/2015

No.113 アメリカにおける銃とテロによる死傷者数の比較

皆様、こんにちは。先週の水曜日、カリフォルニア州サンバーナディーノで銃乱射事件が起こりました。
サンバーナーディーノ銃乱射事件 は2015年12月2日10時59分ごろ、アメリカ合衆国カリフォルニア州のサンバーナーディーノの障害者支援の福祉施設インランドリージョナルセンターで、重武装した三名の犯罪者によって発生した銃乱射事件。事件現場にて14名が死亡、重軽傷者17名。事件発生後に事件現場から数マイルの住宅街で、警察によって容疑者二名(男1、女1)が射殺された。
Wikipediaより
死者17名という銃乱射事件を受けて、アメリカの銃規制について改めて議論されていますが、この銃乱射事件を契機に、全米で銃器の売り上げが伸びているというニュースも聞きました。事件を受けての銃規制が行われる前に購入しようという消費者や、こうした銃乱射事件に対応するためには、一人一人の市民が銃器武装をするべきだとする自衛論者の勢いも増しているとのこと。

先週のサンバーナディーノの事件で、2015年のアメリカにおける銃事件(死傷者4名以上の事件)は、355件目であるそうです(2015年12月2日時点)。12月2日で336日目でしたので、1日1件以上事件が起きているということになります。


少し前のデータとなりますが、テロによる犠牲者と銃事件による犠牲者の数を比較したデータがあります。 1999年から2010年の間にテロによって犠牲になった人数は約3,000人、銃によって犠牲になった人数は約360,000人とのこと。



アメリカには人口100人あたり、88.8丁の銃が存在するといわれています。これまでにも議論されてきているように銃規制についてはさまざまな立場の思惑もあり、一筋縄ではいかないようですが、テロ対策のみならず銃による犠牲者を減少させることもアメリカの課題の一つだといえます。

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ご意見・ご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
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10/19/2015

No.98 [お知らせ] DiscoveRx・Eニュース新規登録キャンペーン実施中 - 再掲載 -

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10/06/2015

No.93 ノーベル医学生理学賞受賞のニュース

皆様こんにちは。今朝起きると微生物学(寄生虫約)で北里大特別栄誉教授・大村智教授が2015年のノーベル賞を受賞されたという明るいニュースが目に飛び込んできました。

ノーベル生理学・医学賞に大村智氏…抗寄生虫薬 (YOMIURI ONLINEより抜粋)
スウェーデンのカロリンスカ研究所は5日、2015年のノーベル生理学・医学賞を、大村智さとし・北里大特別栄誉教授(80)ら3人に贈ると発表した。
 大村氏は、抗寄生虫薬「イベルメクチン」のもとになる物質を発見。途上国の寄生虫病患者に年1、2回使用することで、失明を防ぐ薬の開発につなげた業績が、高く評価された。イベルメクチンは年間2億人以上が使っている。 
 日本のノーベル賞受賞者は、青色発光ダイオード(LED)の発明で昨年、物理学賞を受賞した赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏に続いて23人目。生理学・医学賞は1987年の利根川進・米マサチューセッツ工科大教授、2012年の山中伸弥・京都大教授に続き3人目となる。 
 大村氏と、同時受賞する米ドリュー大のウィリアム・キャンベル博士の授賞理由は「寄生虫病の新たな治療に関する発見」。中国中医科学院の屠●●トゥーユーユー博士の授賞理由は「マラリアの治療法に関する発見」。賞金は800万スウェーデン・クローナ(約1億1500万円)で、屠氏に2分の1、大村氏とキャンベル氏に4分の1ずつが贈られる。(●は口へんに幼)
大村先生の業績のみならず、報道から伝わってくるお人柄が本当に素敵で、いつも人のために役立つことをと常に考えて研究されていらしたとのこと、その結果今回のノーベル賞の受賞につながったことは同じ日本人として大変誇らしく思います。

iPSの山本先生(2012年受賞)に続き、日本人研究者の活躍は世界でも大変注目されています。DiscoveRx日本事業部としても、人のため、世界のための新薬開発にお役に立てるよう引き続き努めて参りたいと思っております。

この度はノーベル生理学・医学賞受賞、誠におめでとうございます!


9/28/2015

No.89  [お知らせ] DiscoveRx・Eニュース新規登録キャンペーン実施中

皆様、こんにちは。これまでに何度もブログでもお知らせしていますので、ご存知の方も多くいらっしゃるかと存じますが、DiscoveRxでは、お客様の研究開発に役立つ最新技術やキャンペーン、セミナーの案内を定期的に配信しています。様々なケーススタディや学会ポスター、論文情報、最新技術、セミナーの案内、学会・展示会情報などをいち早くお届けしています。

現在Eニュースに新規登録のお客様に[The Druggable GPCRome]ポスター(61cm x 82cm)を進呈しております。この機会に是非ご登録をしていただければ幸いです。



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★ 来る10月14日~16日にパシフィコ横浜で開催されるバイオジャパン2015に於いて、パートナリングプログラムへ参加いたします。弊社技術スタッフとの面談をご希望の方は、お気軽に申請、またはお問い合わせいただければ幸いです。

★ ご意見・ご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
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9/08/2015

No.82 業界最大級・EFC技術を利用したセルベースアッセイによる網羅的スクリーニング

グローバルに医薬品産業を取り巻く環境が変化する中、より高品質なデータを迅速に得ることが創薬の成功に結び付くと考えられています。新薬候補の選定には、開発医薬品の特異性や交差反応性の同定、および作用機序を解明することが極めて重要です。DiscoveRxでは多種類の創薬ターゲットに対して、化合物スクリーニングおよびプロファイリングに最適な受託試験サービスを提供しております。
DiscoveRx独自のEnzyme Fragment Complementation (EFC) 技術を応用したセルベースアッセイは、常にメニューを拡大し続けており、1,000種類以上の機能アッセイを取り揃えています。特に試験物質の網羅的な解析にはパネルサービスが最適です。あらゆるステージの創薬研究において、時間とコストを節約することができる弊社の受託試験サービス(セルベースアッセイ)をご活用ください。
EFC技術の原理
Fig. 1. 片方のタンパク質フラグメントをEnzyme Acceptor, EA、もう一方のペプチドフラグメントをEnzyme Donor, EDと呼びます。それぞれのフラグメントが結合すると活性型β-ガラクトシターゼ(β-Gal)を再構成します。β-Gal活性によって加水分解された基質の化学発光シグナルを測定することにより、受容体の二量体化に対する試験物質の作用を同定します

各種パネルのご紹介
[Gタンパク質受容体(GPCR)]
600種類以上の非強制的カップリングGPCR安定発現細胞株のコレクションがベースとなっており、複数の機能アッセイ(アレスチン誘導・cAMP・カルシウム・内在化)を網羅しています。スクリーニングにより同定されたヒット化合物候補は、DiscoveRxの複数の機能アッセイを用いて確実に検証をすることができます。
  • gpcrMAX -- 165種類以上のGPCR(60種類のリガンドファミリーを網羅)を搭載したフルパネル。アゴニストとアンタゴニストを同時解析。
  • orphanMAX -- クラスAおよびクラスBオーファン受容体を網羅した70種類以上のオーファンGPCRを搭載。アゴニストモードのみ対応。
  • Therapeutic gpcrPANELS -- 13種類の疾患別小型パネル (Cancer, Neurological, Inflammation, Pain and Addiction, Metabolic, Cardiovascular, Digestive and Renal, Reproductive, Respiratory, Ocular, Dermatology, Auditory and Otology, and Post-Traumatic Stress Disorder)
[核内受容体(NHR)/キナーゼ(TK)]
  • nhrMAX -- 核内受容体19種類に対するスクリーニング
  • tkMAX -- チロシンキナーゼ19種類に対するスクリーニング
2015年度パネルスケジュール
パネル
化合物送付期限
試験結果送付予定日
GPCR Panels
(Known, Orphan, Therapeutic)
911
1014
1023
1125
925
1028
116
129

取り扱いパネルの一覧および最新のターゲットリストは弊社ウェブサイトをご参照ください。

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6/01/2015

No.52 カリフォルニア・100年に一度の水不足

皆様、こんにちは。
DiscoveRxが位置する米国カリフォルニアでは、現在水不足に直面していることをご存知でしょうか。日本でもニュースで報道されているのではと思います。



100年に1度と言われる干ばつに見舞われているカリフォルニアでは、各自治体に水の使用量を制限する命令が出されました。カリフォルニア州では2012年以来、深刻な水不足に悩まされています。去年は州民に対し20パーセントの節水を呼び掛けましたが効果は現れず、今年は節水を義務化する行政命令を発令しました。

この命令では、州全体で25パーセントの節水を実現させるよう、市などの各自治体に対策を講じるよう求めています。具体的に住民に義務づけられているルールは、庭のスプリンクラー散布は夏の期間は週に2度までと制限され、個人宅での車の洗車は全面禁止、シャットオフノズルがついていないホースの使用禁止、などです。(ちなみにカリフォルニアでは冬が雨季、夏は乾季となり、夏の間はほとんど雨が降りません。)

一方、カリフォルニア州全体の水の使用量の80パーセントを占める農業が今回の規制の対象外となっているそうです。ブラウン知事はこれについて、農家はここ数年の水不足ですでに生産量を大幅に減らしているとして、「輸入に頼ると多くの農業従事者が職を失うことになる」と説明しました。しかし、農業もこの歴史的な水不足の被害を受けることは間違えないですので、今後農産物の価格上昇も免れないだろうとみられています。


このような水不足の状況において、最近フリーモントで何者かがダムを破壊し、貯蓄していた水49 million gallons(=およそ500世帯が1年間使用する量)の水が失われました。ダムを修復するのに約300万ドル(日本円換算で約3億円)かかるとのこと。貴重な水の損失と共に修復費も莫大です。とても残念でショッキングなニュースでした。

50 Million Gallons Of Water Lost In Attack On Inflatable Dam, Worsening Drought Emergency For Alameda County

乾季の夏を節水して乗り越え、今年の冬にたくさんの恵みの雨がありますよう祈るばかりです。

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★DiscoveRx社は、2015年7月開催のインターフェックスJAPANに出展いたします。多くのお客様とお会いできますことを楽しみにしております。無料招待券をご希望の方はリクエストフォームからお申し込みください。

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